老犬ミニチュアダックスと虚弱な私の日々

7歳の成犬(現在15歳)を引き取る際に勉強した犬族の事を我が家の実体験と共に記しています。たまに虚弱な私の日々も。

肛門腺しぼりって何?犬(猫)の肛門腺しぼりのタイミングや注意点。

この記事に書いている事。

 

こんにちは。

今日も暑かったですね。

それでも今日は昨日よりマシかな~とか自分に言い聞かせて頑張っております。

まあ、もうどっちにしろ暑いのにはかわりませんね。

 

この暑さ、皆さまもご自愛くださいませ。

 

 

さて、ワンワンや猫ちんと暮らしている方々には、周知の事かと思いますが「肛門腺しぼり」って、ご存知ですか?

私はナチヲと暮らしはじめた8年前に、この「肛門腺しぼり」という言葉をはじめて聞きました。

「肛門腺しぼり?肛門腺しぼり?なんやそれ…。」

その時は衝撃を受けてですね。

うちの愛犬は何をされるのだ?と不安になったもんです。

しかし、この肛門腺しぼりはとても大切な事なんですよね。

 

「肛門腺しぼり」とはなんぞや

「肛門腺しぼり」というのは、犬や猫には「肛門のう」という袋がありまして。

その袋に分泌液がたまるんですね。

それは悪臭を放つ分泌液です。

そしてその分泌液は通常、排便をする際に一緒に排出されるのですが、自然に排出されなかった時は、人の手で分泌液を出してあげる必要があります。

この作業を「肛門腺しぼり」というのですね。

 

分泌液がたまるとどうなるか

それでは「肛門のう」という袋の中の分泌液が排出されなくて、たまっていくとどうなるのでしょうか。

分泌液がたまると細菌感染を起こして「肛門のう炎」という状態になる事があるそうです。ひどくなると「肛門のう」が破裂してしまうという怖い事態に。

肛門のうの破裂により、肛門部位の皮膚の一部が脱落してしまうケースもあるとの事です。

ちなみに、特に肛門炎になりやすい犬種があります。

それは。

トイ・プードル

・チワワ

ミニチュアダックスフント

です。肛門の筋力が弱い小型犬にも多くみられるそうです。

我が家も、いちおうミニチュアダックスフントです。

8キロ近くあるガテン系の我が愛犬ですが、老犬ですし心配ですね。

シニア犬になると筋力が弱くなっているようでしす、老犬さんは特に注意が必要ですね。

 

肛門腺しぼりを行うタイミング

「肛門腺しぼり」は通常月に1回でオッケーのようです。

この前のワクチン接種の時に、この件に関して獣医さんに確認したら、月1回でOKとの事。

それでもシニア犬さんの場合は、さきほども書きましたように、筋力の低下がありますので、ワンワン各々の状態をみて行うのが良いかと思います。

そして、肛門腺に分泌液がたまっているという時の症状があって、それが見られましたら「肛門腺しぼり」を行う方が良いかと思います。

例えば、ウンチがついていないのにお尻が臭い。お尻を床にこすりつけている。お尻をやたら気にして舐めようと(または舐めている)している。

こんな症状が愛犬にありましたら、肛門腺の分泌液がたまっているという事です。

 

肛門腺しぼりを行う注意点

肛門腺しぼりは自宅でもできます。

肛門をアナログ時計に見立てて、4時と8時の位置に人差し指と親指を置き、丸くコリッとしているのが「肛門のう」。

ティッシュを当て下からすくい上げるように、ゆっくーり力をいれていきます。

黄色や茶色のドロッとした液が出なくなるまで数回繰り返します。

手書きで申し訳ないですが、下の図を参考に考えてください。「肛門のう」は二つあります。さきほど書いた、アナログ時計の4時と8時の位置ですね。イラストでは、わかりやすく書いてますが、もちろん「肛門のう」は体内にあるので見えません。

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そして、この「肛門腺しぼり」を自宅で行うには注意も必要です。

それはすでに「肛門のう炎」をおこしている時です。

そんな時に無理にしぼると「肛門のう」が破れてしまう場合があるそうです。

もしも、愛犬の肛門周りが赤く腫れていたり、出血していたら、プロにおまかせするのが1番かと思います。

ちなみに我が家は、プロにおまかせの一点張りです。

申し訳ないですが、自分でする自信がないのと、ナチヲさんがお尻周りを確認したり、触らせてはくれるのですが、しつこく触ると「なに?なに?」とちょっと嫌がります。

ですので、うちは月に1回のトリミングや、どうぶつ病院に行った際にお願いしています。

 

犬の肛門腺しぼり記事のまとめ

今日は、最近行ったワクチン接種の時に獣医さんから聞いた「肛門腺しぼり」についての詳しい状態や、行うタイミングについて書きました。

だいたい月に1回でOKのようですが、ワンちゃんや猫ちゃんの状態をみて、気になったら行う方が良さそうですね。

特にシニア犬(猫)さんは、気にかけてあげないとですね。

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 トリミングサロンでも「肛門線しぼり」はしてくれたりしますので、プラン内容を確認してみるといいですよね!

 

最近トリミングサロンをかえたナチヲさん。

以前の所は人手不足で予約がとれなくなってきたんです。

ですので、近所の個人でされている所にお世話になっています。

知り合いに聞くと評判もよくて安心しました。

何より、以前のトリミングサロンでのシャンプーを伝えたら、それを使ってくれていらっしゃるようで、シャンプーを終えた後の匂いが同じです。

そこはリボンをつけてくれるようで、お爺さんなのにリボンつけてくれております。

(^▽^)

いいよね、なんか。爺さんになってもカワイイカワイイって言われてw。

人間なんて老ける一方ですわ。

 

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そんな訳で、今日はこれまでです♪

読んでいただき、ありがとうございます♪