こんにちは!
昨日は新型コロナワクチン接種をしてきた訳ですが。
副反応が少しでました。
昨夜の夜中に腕が痛くて目が覚めました。
痛くて寝れない。
どうしたものか。
もう痛み止めを飲んで横になりました。
痛みも和らぎ、よく寝れたわけですが。
痛み止めを飲んでいなければ、もしかして発熱したりしていたかも?
なぜなら。
今朝起きたら、風をひいて熱が出て治った後、みたいな体調でした。
体力消耗した感。
なんとなく倦怠感。
とりあえず、副反応はそんな感じですが。
丸一日過ぎた今は、だいぶマシです(•‿•)
東京23区ナチヲちゃん地方は曇ってきました。
台風の影響で、夕方からは雨になるもよう。
ナチヲちゃんが居た時は、ぎりぎりまでお天気を見て、お散歩に行ってました。
今はそんな心配はないのですが。
お花達を避難させました。
今回は風が強いらしいし、コスモスさんなんかは倒れるかもだから、隅っこに移動。
明日はパート休みだから、ゆっくりします。
被害が大きくなりませんように。
そうそう。
最近、図書館でかりた本です。
児童書ですが、なかなか面白くて続きもまた読みたいですね。
遥か古の縄文時代を舞台にした児童書で、まあファンタジーですね。
私は古代史が好きです。
月や星に関する信仰等を知りたくて、この物語を読んでみようと思いました。
もちろん、研究本?ではないから、勉強するには少し違いますが、たまにはファンタジーも良いかなと思った次第です。
古代は日神信仰が有名かもしれませんが。
はたして何故、太陽信仰が主流といいますか、それが後々にまで主に伝えられるに至ったのでしょうか。
月や星に関しては、太陽よりも古層の神といいますか。
少し古い、忘れ去られた信仰があったのではないか?と思う時があります。
古代、月や星を見上げて、それらから自分の居場所や時間や季節やらを知る事があったと思います。
現代の私達でも、きれいな月を、星を見上げる事があると思います。
一方太陽は、見上げて眺める、愛でるのとはまた違ったモノであったように思います。
眩しいやんw?
まあともかく。
作者さんもあとがきに、『月について重要な物語があったはずだと考えています』と書いてらっしゃいます。
この本は、1998年発行との事で。
もはや20数年前ですが。
しかしそのように思われている方がいらっしゃり。
児童書にて、その物語を紡いでらっしゃったんですね。
古代の月や星に、同じ感覚を持たれていた方がいて、この物語の続きをさらに知りたいと思いましたが。
あいにく、図書館はお休みでして。
また土曜日あたりになるかな。
副反応で体調イマイチです。
食欲もないです。
はやく元に戻れますように。
( ;∀;)