こんばんは!
今日もパート頑張りました♪
帰宅して、家事もそこそこにして。
とりかかったのは粘土細工。
まだまだ白くて何のこっちゃですが。
食パンや目玉焼きや、お鍋やカップケーキやら。
あ〜しんどwww。
こう…型とか何もなく、100均の粘土でひたすら手で形になるようにやってました。
たったこんなけを作るのに疲れましたが、今は満足です!
いや、まだまだ色を塗ってないから。
どうなるやらですが。
数日?乾かしてから色をつけれたらと思っています。
さて。
粘土細工は、シルバニアファミリーに影響されたからではありますが。
もう何ていいますか。
やはり縄文時代を感じましたね。
これは……我が家の土偶さん達。
すさまじい技術力で作られたと感じましたね。
縄文に生きた人々は魂が見えたんじゃないかな?
突然ぶっとびかもですが。
粘土コネコネしてるうちに、そう感じましたね。
縄文はリアルとファンタジーが混在する、そんな時代だったのかな。
曖昧で漠然とした、奇妙さや不思議な感じを真っ直ぐなと言いますか、思い込みなどなく。
ファンタジーも現実として体感していたのかなと。
何と言うか夢物語やロマンとかじゃなく、切実に生きる術だったんじゃあないかな。
毎日毎日、明日が来るとは限らないもんね。
ま、そんな事を、、粘土細工した如きで考えましたね。
そんな感じで。
はじめてのミニチュア粘土細工!
カップケーキのつもりwww(≧▽≦)
何か道具欲しいな。
今は粘土と爪楊枝だけ!
明日もパートだ、頑張らなきゃ!
ではではまた└( ^ω^)」